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保険がぜんぜん分からない「あなた」のための13分で読める、かんたん保険ガイド

13分だけ時間を下さい。
(もし、今から13分も時間が取れないと思うなら、ブックマークしてあとで読んでもOK)

保険について調べはじめたけれど、よく分からないことが多い「あなた」のために書きました。
このページを読めば、保険のことがだいたい分かります。

【大前提1】保険は万一の事態に備えるもの

病気・ケガ・死亡など、いきなり起こるアクシデントに対して、備えるために保険があります。
つまり、なにかあったとき、お金のピンチを乗り切るために保険に加入するということです。

【大前提2】掛け捨てが基本

掛け捨ての保険が基本です。

貯蓄性のある保険の中身は、「掛け捨て部分 + 貯蓄部分」になっているだけです。掛け捨てだから損ということはありません。

貯蓄や運用は、自分で銀行に定期預金したり、投資信託を購入したりもできます。保険会社は、あなたが支払った保険料の貯蓄部分から株や債券を購入して運用しているだけで特別なことはしていません。

資産運用は自分で勉強してするもの。大事なお金をよく分からないまま他人に任せることはやめましょう。

保険加入のときは、掛け捨てが基本と覚えておきましょう。

死亡保険は残される家族のためのもの

保険と言えば、まず死亡保険です。

夫でも妻でもいなくなれば、精神的なダメージはもちろん、金銭的なダメージも非常に大きいです。金額が大きく貯蓄では備えられないので、保険を活用します

保険金をいくらにすればいいのか

これは、自分がいなくなることで残された家族がどれだけ余分なお金を必要とするかで決められます。

夫のケースで考えてみましょう

子どもがいれば、人数分の教育費がかかります。
持ち家なら団信で住宅ローンがなくなる可能性もありますが、賃貸なら住居費はかかり続けます。
妻が働いていなければ、収入が無くなるので、それを補うだけの金額が必要です。
・お葬式代など、死後に必要なお金もあります。

これらのマイナスを見積もる一方で、亡くなることで増えるor節約できるプラスも考えます。

まず遺族年金があります。会社員や公務員と自営業では金額がかなり違うので要注意です。
また、夫の食費や被服費、お小遣いや車代なども多少は節約できるでしょう。
・住宅ローンは団信でなくなるかもしれません。
・会社独自の仕組みで遺族に死亡退職金などが支払われる可能性もあります。

プラス・マイナスを計算して、足りない部分を保険で補うことになります。
でも計算する前にを付けた項目をちょっと見てください。
そうです。の項目は時間とともに変動していくものです。

教育費は成長に伴って必要な金額がどんどん少なくなりますよね。
日々の暮らしに必要なお金も、今すぐ亡くなれば年金がもらえるまで30年でも、20年後なら10年分でいいんです。
遺族年金も、もらう期間が長いと多く、短くなれば少なくなりますね。

つまり、必要な保険金は時間とともに変わるんです。
計算すれば分かりますが、必要な保険金はだんだん少なくなるんです。

30歳時点で亡くなる場合、40歳時点で亡くなる場合、50歳時点で亡くなる場合とざっくり考えてみるとよく分かると思います。

30歳時点で4000万円の保険金が必要だからといって、4000万円の死亡保険に加入すると、40歳時点や50歳時点では過剰な保険金になります。月々の保険料の支払いが高額になってしまいます

そういうニーズを受けて、収入保障保険という新しいタイプの死亡保険が最近人気を集めています。

収入保障保険がどんなものか簡単に言うと、保険金が毎月10万円や15万円という風に設定できる保険です。

支払われる期間は、30年や60歳・65歳までという感じで決められます。

毎月10万円60歳満期の収入保障保険に加入したとすると、
・30歳時点で亡くなれば、30年×12ヶ月×10万円=3600万円
・40歳時点で亡くなれば、20年×12ヶ月×10万円=2400万円
・50歳時点で亡くなれば、10年×12ヶ月×10万円=1200万円
と、だんだん保険金が減っていきます。

保険金が減るなんてイヤ!という声が聞こえてくるような気もしますが、この設計のおかげで保険料もかなり安くなっているんです。

また、給料のように毎月入ってくるので、残された家族が生活設計しやすいのもメリットです。いきなり何千万も保険金が支給されて、計画的に使っていくのは難しいことです。精神的にも辛いのに、さらに負担をかけることにもなりかねません。

夫の死亡保険を安く準備したいなら、収入保障保険は大本命です

専業主婦の妻のケースでは、少額の定期死亡保険が安く便利

妻が亡くなるとお葬式代などの他、家事や育児のために金銭的な負担が増える可能性があります。
しかし、それほど高額な保障は不要です。

終身死亡保険で300万円程度をかける方法もありますが、終身死亡保険だと保険料が高くなってしまいます(人間はみんな必ず死ぬので、終身死亡保険は必ずもらえる=貯蓄性のある保険=保険料が高い)。

家計への負担を考えると10年や20年の定期死亡保険で子どもが独立するまでの一定期間だけ保険をかけるのがいいと思います。
その間に、お葬式代は貯蓄しておけば、保険期間終了後も安心です。

共働きの妻のケース

共働きの妻の場合は、夫のケースのようにしっかりと備えることもアリですが、専業主婦の妻並みでも構わないと思います。

どちらかが亡くなったときに生活レベルを落としたくないなら、妻も収入に応じた保険に加入する
少し倹約して暮らせるなら、専業主婦の妻と同じくらいの保険でいいと思います。

医療保険で病気やケガでの入院・手術・収入減少に備える

医療保険は、病気やケガで入院・手術を行うと、入院日額5千円・1万円や手術給付金などがもらえる保険です。

入院や手術をすると医療費が必要になるのはもちろんですが、働けない間の収入減少にも備えないといけないことを覚えておきましょう。

夫婦でそれぞれ加入しておくと安心です。

夫はもちろんのこと、妻が専業主婦でも医療費はかかりますし、入院中は家族の支出も増えるでしょう(食事や交通費など)。

モデルケースをいくつか挙げておきます。

【モデルケース1】夫(正社員)妻(専業主婦orパート)

夫(正社員):入院日額5千円
妻(専業主婦・パート):入院日額5千円
理由:夫は会社の休業補償で収入減少に備えられるから。

【モデルケース2】夫(自営業)妻(専業主婦orパート)

夫(自営業):入院日額1万円
妻(専業主婦・パート):入院日額5千円
理由:夫は働けないと収入が減少するので1万円あると安心

【モデルケース3】夫(正社員)妻(正社員)

夫(正社員):加入なし
妻(正社員):加入なし
理由:お互いの収入で補えるから。医療費として100万程度貯蓄をしておくとさらに安心。


サラリーマンの方なら会社での補償もあるので、入院日額は5千円で大丈夫だと思います。
自営業の方で自分が働けないと収入がなくなってしまうという方は、入院日額1万円にしておくと安心です。

入院日額が倍になるということは保険料もほぼ倍になるので、このあたりは月々支払える金額になるように調整しましょう。
万一の事態に備えるために、日々の生活で困ってしまうのは間違ってますよね

また、十分な貯蓄があれば、医療保険は必要ないということも考えられます。医療費は高額になっても健康保険の高額療養費制度でかなり安くなるので。

知っておきたい保険の豆知識

年払いすると保険料は安くなる

余裕があるなら年払いの方がお得です。

クレジットカード払いでポイントが貯められる

クレジットカード払いに対応している保険もあります。保険料をクレジットカード払いにするとポイントが貯まってお得です。

特約は主契約が満期になると一緒に無くなってしまう

主契約が死亡保障で、特約で医療保障を付けている場合などに注意が必要です。
死亡保険を満期で解約すると医療保障が無くなってしまいます。高齢になってから医療保険未加入だと、心配が増えます。死亡保険と医療保険は別々にしておきましょう。

ネット保険という選択肢もある

ライフネット生命などネットで加入できる保険が増えています。営業員が不要なので、保険料が割安なことなどから人気です。自分でしっかり判断できるなら、ネット保険も検討してみましょう。対面型では勧められることがない保険です。
ホームページのシミュレーション機能が充実しているので、一度それだけ使ってみるのもオススメです。

来店型保険ショップやFP訪問相談サービスを利用するとライフプランニングをしてくれる

いろいろ保険の情報を集めているとほけんの窓口や保険クリニックなどの来店型の保険ショップのことを目にすることが多かったんじゃないでしょうか?

これらの保険ショップでは、無料で保険加入や保険見直しの相談に乗ってくれます。死亡保険の金額を決める計算などもしてくれるので、便利です。

自宅や最寄りの喫茶店などに出張訪問してくれるサービスもあります。

利用を検討するなら、以下の二つの記事もチェックしてみてください。

保険選びに来店型保険ショップやFP訪問保険相談がオススメな3つの理由
保険ショップに行く前に必ず知っておくべき4つのポイント


以上、駆け足でしたが、死亡保険と医療保険について解説しました。スマートフォンからも読めますので、周りで保険にお悩みの方がいたら、教えてあげてください。

こちらもどうぞ→保険選びに来店型保険ショップやFP訪問保険相談がオススメな3つの理由

保険ショップの店舗を地域ごとにまとめて探せるサービスです。↓


※ほけんの窓口は掲載されていないので、こちらのほけんの窓口公式サイトから探してみてください。

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